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自分と話しがしたいならTimeTicketで時間を買ってほしい

time 2015/06/03

自分と話しがしたいならTimeTicketで時間を買ってほしい

俺の時間を奪うな!

(いつもだが特に)ここ最近『時は金なり』という言葉の意味を痛感している
ここ1ヶ月近く後輩の指導や授業、事務諸々の仕事によって受託した仕事はおろか、自分の研究も進まない。

インスピレーションは大切にしたいので、ブログとかオープンソースだけはメモ書き程度で出している。

僕の研究室の先生も体調を崩される程忙しいく、それでもしっかり国際学会に出席されベストペーパーを受賞してるのには頭が上がらない。
自分の生産性が低いことをつくづく感じさせられる。

だからもっと過密な時間にしていきたいと日々思う

でも確実に自分の時間は誰かに奪われていて、時間は足りないのではない。

 

『時間を売る』というサービス

先日タイムチケットというサービスを知った。
自分の時間を売るというシンプルなコンセプトのサービスで、ユーザーは何かを教えるとか相談にのるみたいな付加価値を付けて自分の時間を売ることができる。

素晴らしい!!

そこで閃いてしまった。

会社や研究室にタイムチケットを導入したらどうなるだろうか??
つまり人と話せる時間に限度をもたせるのだ。

とりあえず最初は、全員に一定時間分のチケットを配る。
1分1枚の綴りのを200枚とか。

すると要点をまとめて簡潔に話せる人や本当に必要な話をする人でなければ、あっという間にタイムチケットを浪費してしまう。
一方時間を大切にし厳守する人は、チケットが余るのでそれを他の人に売ることができる。

もちろん役職や立場によって、平均的に話す量が異なるという問題点はあるだろう。
なのでお金の話は一旦抜きにしてタイムチケットを発行してみたら良い。
実際にチケットを回してみて「誰から誰にチケットが渡るのか」や「誰にチケットが集積され、誰がチケット不足気味になるか」を見てみたらとてもおもしろいと思う。

会話の方向や量の分析はGoogleのページランクアルゴリズムやCO2の排出権取引と同じようなものだし、チケットに記録してトラフィックを観察すればなかなかおもしろいのではないかと思う。

また話しかける側が一方的にチケットを渡すのは良いのか(相手がチケット欲しさに話を長引かせようとしないか)とか、内容の充実度も測るべきではないかなどの課題も考えられる。

しかしこれはあるリアルなコミュニティ内の会話量や方向を定量化する方法になるんじゃないか。
ちょっと閃いた気がしたのでメモしてみた。

さっそく明日からチケットをみんなに配ろうかな。

 

時間を奪われるな、相手に売りつけろ

言いたいこともまとめずだらだら話をされ挙句、結局必要な結論が得られずまた次回に持ち越し…なんて経験はないだろうか

「結局オマエは何が言いたいんだ?」「何が言いたいのか伝わらない」…そう言われたことは無いだろうか

会話や質問は『相手の時間を頂戴している』のだということに学生のうちに気づける人は少ない。
だから少しでも時間の価値を定量化して、できれば『お金』という尺度で時間の使い方を評価したい

時間を『奪われ』ず、相手に『売りつけられる』ようにしたい

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imaizume

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