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これは困る! Google Driveとフォトが連携したせいで10年分の家族写真が一気にダウンロードされてきてパンクしそうになった件

time 2015/05/17

Google DriveとGoogle フォト(Picasa)が連携

オンラインの写真共有サービスといえばFlickrが有名ですが、僕はGoogle信者ということもありPicasa(現Google フォト)をずっと利用してきました。

ここ最近は写真サービスに関しGoogleが分割・統合を進めており、はじめは”Piacasa Web”だったのが”Google+“に統合され、さらに”Google フォト”と改名していきました。

上記のいずれでも、ストレージ的にはGoogle Driveのものを使用していて、GmailやGoogle Driveも全て含めた分で容量がカウントされていましたが、サービス的にはそれぞれが独立して運用されていたため、Google DriveからGoogle フォトの写真を見るといったことは不可能でした。

逆を言うとGoogle Driveの中にGoogle フォトの写真データは含まれないという状態だったわけです。

勝手にサービスがマージされ大量の画像が自動ダウンロードされる事件

ところが先日Google Driveとフォトが融合し、その結果Google Drive上に「フォト」フォルダが作成されました。
これが何を意味するかというと、もしあなたがWindowやMacでGoogle Driveのネイティブクライアントを使っていたら、この追加されたフォルダも全て自動でダウンロードされてくるということです。
つまりGoogle フォトに預けた写真が大量にある場合ハードディスクを圧迫してしまうのです!

こうなってしまいました。

明らかにログを見るとGoogle フォトのファイルと思われるデータが容量不足で同期できていません。

Bittorrent Syncのようにフォルダごとのダウンロード・同期設定ができないため、Googleフォトを除外しながら。
さらにヘルプページには

Google ドライブから写真や動画を削除すると、それらの写真や動画は Google+ からも削除されます。同様に、Google+ から写真や動画を削除すると、それらの写真や動画は Google ドライブからも削除されます。

との記載まであり…

現在の解決方法はネイティブクライアントのアンインストールのみ

今回やむを得ずネイティブクライアントをアンインストールすることに(T_T)

スマホで撮った写真を即アップできることが魅力のようですが、僕としてはどうでもよい(というか既にDropboxで設定してるし写真は一度整理してフォルダ分けてからフォトに上げる)ので早くこの連携がなくなることを祈っています。

でもなぁ、家族写真10年分、容量で10GBもGoogleに預けてる人なんて僕くらいかもなぁ


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